夏場に停電が起きると、エアコンが使えず室内でも熱中症のリスクが高まります。電源を使わずにできる対策を知っておきましょう。
熱中症のサインを知っておく
めまい・立ちくらみ・大量の汗・頭痛などは、熱中症の初期のサインです。症状が出たら無理をせず、涼しい場所へ移動し、水分・塩分を補給してください。症状が重い場合は、ためらわずに医療機関に相談しましょう。
電源を使わずにできる対策
- 冷却シート・保冷剤を首元や脇の下に当てる: 太い血管が通る部分を冷やすと効果的
- 濡れタオルで体を拭く: 気化熱で体温の上昇を抑える
- 風通しの良い場所に移動する: 窓を開けて空気の流れを作る
水分・塩分補給を心がける
汗をかくと水分だけでなく塩分も失われます。水分補給用の保存水に加えて、塩分補給用のタブレットやスポーツドリンクを備蓄しておくと安心です。
ポータブル電源の活用も検討する
扇風機を稼働させたい場合は、ポータブル電源があると選択肢が広がります。容量の選び方は関連記事で解説しています。