浸水・土砂災害のリスクを事前に知る
国土交通省のハザードマップポータルサイトでは、自宅周辺の浸水想定区域・土砂災害警戒区域を 確認できます。大雨が降る前に一度確認しておくと、避難の判断がしやすくなります。
やってはいけないこと
増水した川や側溝、崖や沢の様子を見に行くのは大変危険です。境界が見えにくくなり 転落する事故が起きています。冠水した道路をやむを得ず歩く場合は、傘や杖などで 足元(マンホール・側溝の外れ)を確認しながら慎重に進んでください。 車での避難中にアンダーパスなど冠水しやすい場所へ進入するのも避けましょう。
早めの避難判断を
大雨は夜間に急激に状況が悪化することがあります。周囲が暗く・浸水し始めてからの避難は 危険を伴うため、警報・避難情報が出た時点で、明るいうちに行動することが重要です。
垂直避難という選択肢
外への移動がかえって危険な場合は、自宅や近くの頑丈な建物の上の階に移動する 「垂直避難」も有効な手段です。浸水想定の深さや、建物の耐水害性を ハザードマップで事前に確認しておきましょう。