雨天時の避難は、通常時よりも視界が悪くなり、足元も滑りやすくなります。服装や持ち物を工夫して、安全に行動しましょう。
服装の基本
避難時は傘ではなく、両手を空けられるレインコートを使うのが基本です。強風時は傘が壊れたり、視界を遮ったりして危険なため注意しましょう。
履物は水はけの良い、滑りにくいものを選びます。サンダルなど脱げやすい履物は避難時の移動に向いていません。長靴は水が入ると重くなるため、浸水の程度に応じて選びましょう。
荷物の防水対策
持ち出しバッグの中身が濡れると、書類や電子機器が使えなくなることがあります。防水バッグやレインカバーを使い、貴重品は特に防水ケースに入れておくと安心です。
明るいうちの避難を心がける
雨天時は日中でも視界が悪くなりがちです。夜間の避難は特に危険が増すため、気象情報・避難情報が出た段階で、できるだけ明るいうちに避難行動を取ることを心がけましょう。夜間にやむを得ず移動する場合は、懐中電灯や反射材を活用してください。