簡易トイレは、事前に使い方を知っておくといざというときに慌てず対応できます。基本の手順と処理方法を確認しておきましょう。

基本の使い方

  1. 便器の便座を上げ、専用の袋(または大きめのごみ袋)をかぶせる
  2. 便座を戻し、袋の上に凝固剤を入れる
  3. 用を足した後、凝固剤が水分を吸収・凝固させる
  4. 袋の口をしっかり縛って密閉する

製品によって手順が多少異なるため、購入した製品の説明書も確認しておきましょう。

使用後の処理・保管

使用済みの袋は、口をしっかり縛って密閉し、においが漏れないようにします。多くの製品は可燃ごみとして処分できますが、お住まいの自治体のルールを事前に確認しておくと安心です。

断水が長引き、ごみの収集が滞る場合は、使用済みの袋を密閉できる容器にまとめて保管しておくと、室内でのにおいを抑えられます。

家族での使い方の共有

簡易トイレは、実際に災害が起きてから初めて使うと戸惑うことがあります。購入後に一度、家族で使い方を確認しておくと安心です。